フィリピン夜のラジオのVOKUです。あえて言わせていただきます。付き合い始めに感じる違和感、見て見ぬふりをしていると心から後悔することになります。初期の頃にちゃんと信号は出ていたのに無視しちゃった、という声をよく聞くので、今回は前もって情報をお伝えします。①マウント取り合いが好きな女、②同伴・アフターが異様に多い女、③拳で抵抗するタイプ、④家族が超貧乏・送金多めの女、⑤感謝が薄い女——この5タイプと付き合うとどうなるかを話していきます。

① マウント取り合いが好きな女(マヤ番タイプ)

フィリピンでは「マヤ番」と呼ばれる、マウントの取り合いが大好きな女の子が一定数います。たとえばプレゼントでiPhoneをあげても「友達はProMaxだった」みたいな態度が出てくる。ストレートには言わなくても、態度で示してくるんですよ。

こういうタイプに困るのはとにかくお金がかかることです。彼氏からもらうより、スポンサーやお客さんからもらった高いものの方が嬉しいんですよ。なぜならマウントが取れるから。誕生日プレゼントで心を込めてあげても、「これでマウント取れるかどうか」で判断されちゃうんです。さらにこういうタイプは欲しいもののためなら手段を選ばないこともあります。股も軽くなりがちです。マヤ番な性格をなんとかしないと、付き合い続けていくうちにお金がなくなります。

② 同伴・アフターが異様に多い女

同伴もアフターも仕事なんで、あること自体はとやかく言うことではありません。でも異様に多いとなると話が別です。ほぼ毎日同伴かアフターで、「今日は久しぶりに2人で長くいられるね」という日がほとんどない状態になってくる。

一緒にいる時間が少なくなるほど、気持ちは離れていきます。たとえ一緒に暮らしていても、同伴で毎日会っているお客さんのAさんの方が目立ってくる。しかもそこで引かれたりしたらなおさらです。さらに困るのが言い訳に慣れてしまうこと。「今日は同伴だから」「今日はアフターだから」という言葉が浮気の隠れ蓑になっていても、こっちは受け入れてしまいがちなんですよ。こっちがKTVに行くのはダメと言われているのに相手はバンバンアフターに行くというのはフェアじゃないですよね。

③ 拳で抵抗するタイプ

付き合っていれば喧嘩は100%あります。育ってきた環境が違うんですから、それは当然です。問題は喧嘩のやり方で、物を投げる、叩いてくる、大声で人前で感情爆発させる——こういうタイプが本当にいるんですよ。

僕が直接被害にあったことはないですが、50代後半の方が付き合っているのを見ていて、本当に疲れ切っていましたね。社員の目の前でリモコンぶっ壊したりテレビ壊したりするわけですよ。別れ話をしたら暴力も振るう。あの子、お店ではお客さんへの当たりが結構よかったんですけど、「なんでこの子を選んだんだろう」と見ていて思いましたね。このタイプは1回目の喧嘩から必ず本性が出ます。チャンスを2回あげてもまだやるようなら、これに関してだけは別れた方がいいです。こっちが拳で返したらそれはこっちが悪くなりますから、日本と同じです。

④ 家族が超貧乏・送金多めの女

これは想像つくじゃないですか。家族への送金額が大きい女の子は、こっちにも要求してきます。「家族に送る分が今日は5,000ペソだから5,000ペソお願い、後で返すから」——でも恋人でも返さないです。これはもう返さないです。断言できます。

さらに家族との交流が始まると、今度は家族からも頼まれるようになります。だから家族との間には絶対に壁を作らないといけないです。日本みたいに「家族と仲良くしましょう」という感覚でいると本当に大変なことになります。「俺は彼女しか助けない」とはっきり言う。それで家族が敵になることもありますが、最初から助けない方がいいです。家族のためにお金を出し続けて、その後敵になるというのが最悪のパターンですから。

⑤ 感謝が薄い女

これは別れるほどではないですが、かなり多いタイプです。最初の頃は「ありがとう」と言ってくれます。でも感謝の賞味期限がフィリピンでは短いんですよ。どんどん慣れてしまって、してもらうことが当たり前になってくる。ご馳走されるのも流れ作業みたいになってくる。

そうなるとエスカレートします。いつもしてあげているのにたった1回助けなかっただけで「今まで何もしてくれない」と言い出す。何千回も助けてきたのに、たった1回のタイミングでそれが全部なしになってしまうんです。これに対処するには「悟すように」静かに話すことが大切です。大声を出したら大喧嘩になって相手も理解する気をなくしますから。子供に言い聞かせるように、穏やかに「こうこうこういうことをしてあげたでしょ」と話して「そうだね」という言葉を引き出す。それをしないとどんどんエスカレートします。

VOKUの総括:この5タイプに注意

付き合い始めに信号は必ず出ています。見て見ぬふりをしないことが大切です。

  • マヤ番タイプ——マウントのためにお金を使わせる。欲しいもののためなら手段を選ばない
  • 同伴・アフター多めタイプ——一緒にいる時間が減り気持ちが離れる。言い訳に慣れると浮気の温床に
  • 拳で抵抗するタイプ——1回目の喧嘩から本性が出る。これだけは早めに別れを考えるべき
  • 家族が超貧乏・送金多めタイプ——家族との壁を最初から作ること。助け始めたら敵になるまでやめられない
  • 感謝が薄いタイプ——慣れさせないこと。悟すように静かに教育することでエスカレートを防げる

フィリピン人と日本人は考えの核となる部分では理解し合えない。だからこそ感情的に争わず、悟すように話すことが唯一の対処法です。