フィリピンパブ嬢とにゃんにゃんしたいなら絶対すべき3つのこと
みなさん、こんにちは!フィリピン夜のラジオのVOKUです。今日はちょっと攻めた、でも多くの人が気になっているであろう特別なテーマ、「とりあえずKTV嬢とにゃんにゃんしたいなら絶対すべきこと」について、僕なりの経験から導き出した3つのポイントを解説していきます。フィリピンのKTVで働く女性との親密な関係を望む方は必見ですよ!
1. 分散投資が鉄則
まず一つ目、これは僕が口を酸っぱくして言っていることですが、「分散投資」が鉄則です。特定のKTV嬢と深い関係になりたいなら、一点集中ではなく、複数の選択肢を持つことが成功への近道なんです。
具体的には、色々なKTVに行って、色々なタイプの女の子に声をかけてみるのが一番手っ取り早い。その中で、特に気に入った子を第1候補として頻繁に通い、第2候補の子には時々、第3候補の子にはごく稀に顔を出す、といった具合に、最大3人くらいまでターゲットを絞ってアプローチするのがおすすめです。
この「分散投資」戦略は、個人的な感覚ですが、マカティよりもマラテの方が実行しやすいかもしれません。マラテは比較的シンプルというか、女の子の方から積極的にアプローチしてくるケースが多い印象です。ただ、マカティが難しいわけではなく、あちらも「軽い」子はいます。違いを挙げるなら、マラテは比較的すぐに結果が出やすいのに対し、マカティは少しだけ通って関係性を築く時間が必要になることがある、という程度でしょうか。大きな差はありません。
例えば、「マカティで2人、マラテで1人」といった組み合わせで分散投資するのも、非常に有効な戦略だと思います。このように、ある程度幅広く、かつ適度な頻度で色々な店や子にアプローチしていれば、普通にKTV嬢と親密な関係になれる可能性は非常に高いです。もしこれでうまくいかない場合は、もしかしたらお店での飲み方やコミュニケーションの取り方に改善の余地があるのかもしれません。
2. 誘わないのがコツ
二つ目のポイントは、意外に思われるかもしれませんが、「自分からは誘わない」ことです。特にKTV初心者の方がやってしまいがちなのが、「アフター行こうよ!」「ホテル行かない?」と積極的に誘いすぎることです。
実は、ガツガツ誘うのは逆効果になることが多いんです。「誘わないと来てくれないんじゃないか」と心配になる気持ちも分かりますが、実際には、脈があれば誘わなくても向こうからアプローチしてきます。「この後どうするの?」「ホテルどこに泊まってるの?」といった質問が彼女たちから飛んできたら、それに答えればいい。誘うのではなく、相手に「聞かせる」「尋ねさせる」状況を作るのが、成功率を高めるコツなんです。
もし、何度か通っても全く向こうから誘われる気配がない場合は、残念ながら現時点では脈がない可能性が高いと考えた方が良いでしょう。彼女たちにもプライベートな時間や感情がありますからね。
それでも諦めきれない、どうしても誘われないという場合は、少しだけ「匂わせる」テクニックを使うのも手です。「あー、この後暇なんだよな〜、どこでご飯食べようかな…」とか、「実はこの近くにホテル取ってるんだけどさ…」のように独り言っぽく呟いてみる。これで相手に少しでも気があれば、「じゃあ私も行こうかな」と自発的な行動を促せるかもしれません。
付け加えておくと、たとえアフターに誘い出すことに成功しても、ただ一緒にご飯を食べてそのまま解散、というパターンも少なくありません。お店での興奮が冷めると、気分が変わってしまうこともあるからです。だからこそ、焦って誘うよりも、相手からのアクションを待つ方が、結果的に成功率は高くなると僕は考えています。
3. ケチらないのが重要
そして最後の三つ目、これは本当に、本当に重要です。それは「ケチらない」こと。KTV嬢と良好な関係を築き、その先を望むのであれば、ケチな態度は絶対に見せてはいけません。
実際にKTVでモテている人、うまくいっている人を観察してみてください。彼らは皆、気前が良いはずです。「じゃあ、お金持ちじゃないとダメなのか?」と思うかもしれませんが、そういうわけではありません。僕自身も決してお金持ちではありませんが、気に入った女の子に対しては、お金を惜しまない姿勢を見せるようにしています。
例えば、ドリンクを頼む際に「君は全然飲まなくていいよ。俺がポイント上げたいだけだから」なんて言ってみる。これは別に相手を酔わせたいわけではなく、「君のためにオーダーしてるんだよ」という気持ちを伝え、相手のテンションを上げるための戦略です。すると意外にも「え、いいよ、私飲むよ!」と返ってくることが多い。日本人の「どうぞどうぞ」の文化とは少し違いますが、「やらなくていい」と言われると逆に「やりたくなる」心理が働くのかもしれません。
ボトルを入れるのが経済的に厳しい場合は、無理する必要はありません。代わりにドリンクを多めに頼んだり、ショットでオーダーするのも良い方法です。「何ショット飲みたい?」と聞くと「アップトゥユー(あなた次第)」と返ってくることが多いので、「じゃあ5ショットね」「10ショットいこうか」とこちらから具体的に提示した方が、結果的に安く済むこともあります。それでも厳しいなら2ショットでも構いません。「ごめん、今日はちょっと持ち合わせが少なくて…」と正直に伝えれば、指名している限りポイントは入るので、相手も理解してくれるはずです。
最も大事なのは、「この人、ケチだな」と相手に思われないこと。ケチっていることがバレてしまうと、相手もあなたに対して「体をケチる」、つまりガードが固くなる可能性が高いです。「こんなケチな人に、なんで私が…?」と思わせてしまったら、その先の展開は望めません。だからこそ、見返りを求めすぎず、気前よく振る舞う「ケチらない姿勢」が何よりも重要なのです。
まとめ
以上、フィリピンKTV嬢とにゃんにゃんしたいなら絶対に押さえておくべき3つのことでした。
- 分散投資: 複数の候補を持ち、リスクヘッジとチャンス拡大を狙う。
- 誘わない: 相手からのアクションを待ち、主導権を握らせる。
- ケチらない: 気前の良さを見せ、相手の警戒心を解く。
これらのポイントを意識して行動すれば、あなたのKTVでの成功率は間違いなくグッと上がるはずです。ぜひ、次回の訪問から試してみてください!