フィリピン夜のラジオのVOKUです。美しく愛らしいフィリピンパブの彼女たち。その魅力に惹かれ、お付き合いを考える男性も多いでしょう。しかし、あえて言わせていただきます。相手をよく見極めずに安易に関係を持つと、その先には地獄のような毎日が待っているかもしれません。今回は、絶対に彼女にしてはいけないフィリピンパブ嬢の危険なタイプを、私の経験則から徹底解説します。

タイプ①:酒癖が悪すぎる「悪酔い」する子

まず警戒すべきは、お酒を飲むと豹変するタイプです。お酒をコントロールできず、暴言を吐いたり、常識外れの行動を取ったりする子は要注意。酔っているから仕方ない、で済ませてはいけません。酔った時に見せる姿は、その子の本性の一部です。最初は酔った時だけだったとしても、いずれは素面の時にもその片鱗が現れるようになります。注意しても治らない場合は、関係を見直した方が賢明です。

タイプ②:異性の友達が異常に多い子

「男友達が多いだけ」という言葉を信じてはいけません。私の経験上、女友達が極端に少なく、交友関係のほとんどが男性という女の子は、浮気率が半端じゃなく高いです。彼女にそのつもりがなくても、男側は常にチャンスを狙っているもの。警戒心が薄く、男性と二人きりで出かけることに抵抗がない子は、非常に危険な兆候と言えるでしょう。

タイプ③:プライベートの旅行が頻繁な子

友達との旅行がやたらと多い子も注意が必要です。頻繁な旅行は、浮気のアリバイ作りに使われる可能性があります。また、SNSでの「マウント合戦」に巻き込まれる危険性も。InstagramやFacebook映えのために、こちらの懐事情を無視して高級ホテルやリゾートを要求されるようになり、金銭的にも精神的にも疲弊させられてしまいます。

タイプ④:高級な貢ぎ物まみれの子

身につけているものが明らかに高価なブランド品ばかりの子は、金銭感覚が麻痺している可能性があります。彼女たちは高価なものに慣れてしまっており、誕生日や記念日に普通のプレゼントを渡しても、心から喜んでくれません。「あなたの愛はこの程度の金額なの?」といった価値観を押し付けられ、常に高額な出費を求められる関係になるでしょう。

タイプ⑤:極度の貧困地域出身の子

これは非常にデリケートな問題ですが、無視できない点です。あまりにも生活水準が違いすぎると、健全な関係を築くのが難しくなります。特に「食」の価値観の違いは致命的。こちらが良かれと思って高級な日本食レストランに連れて行っても、「美味しくない」「ジョリビーの方がいい」と本気で言われてしまうと、喜びを分かち合えません。食の好みが合わないカップルは長続きしない、というのは万国共通の真理です。

結論:付き合う前に「本質」を見抜け

フィリピンパブ嬢との恋愛は、文化や価値観の違いを乗り越える覚悟が必要です。しかし、中には根本的にパートナーとして避けるべきタイプが存在するのも事実です。

  • 酒癖の悪さ:隠された本性を見極めるサイン。
  • 多すぎる男友達:浮気に繋がりやすい危険な環境。
  • 頻繁な旅行・貢ぎ物:浪費家でマウント好きの可能性大。
  • 育った環境の違い:食の不一致など、埋めがたい価値観の溝を生む。

見た目やその場の楽しさだけで判断せず、お酒の飲み方、交友関係、金銭感覚、そして食の好みなど、彼女の「本質」をしっかりと見極めることが、幸せな関係を築くための鍵となります。