3か月後、原油不足でマニラのKTV嬢に起きる3つの現実
原油不足が続くと、KTV嬢の生活にもかなり現実的な影響が出ます。フィリピン夜のラジオのVOKUです。今回の字幕では、3か月後に起こり得ることとして、出勤が不安定になる、客単価が落ちて稼ぎが二極化する、店が女の子を選び始めるという3つが語られていました。夜遊び目線だけでなく、働く女の子側の現実として整理します。
①出勤が不安定になる
一つ目は出勤です。KTV嬢は華やかに見えても、ジプニーで通勤している子が多いです。遠くから2時間かけて来る子、ジプニーを何台も乗り継ぐ子もいます。
燃料代が上がり、ジプニーやタクシーが減ったり高くなったりすると、出勤そのものが難しくなります。近くの店、送迎のある店、寮や待機場所のある店が強くなる。最初に影響が出るのは、女の子の足です。
②客単価が落ちて稼ぎが二極化する
二つ目は客単価です。物価や燃料代が上がると、中間層のお客さんが弱くなります。なんとなく遊びに来る客が減り、太客を持っている女の子とそうでない女の子の差が広がります。
字幕では、すでに客足がかなり落ちている感覚も語られていました。日本人だけでなく全体的に少ない。客がゼロになるより、売上を持てる子と持てない子の差が広がるのが現実的です。
③店が女の子を選び始める
三つ目は店側の選別です。電気代や固定費が重くなり、客足も落ちると、店は弱い女の子を置き続けられません。かわいくても客を呼べない、連絡をしない、売上を作れない子は切られやすくなります。
ショーアップで並ぶ人数が減り、店全体の元気がなく見える可能性もあります。逆に、客が少ない時期は女の子側の競争が上がり、お客さんへのアプローチが強くなることもある。原油不足は、KTVの女の子の入れ替わりや営業姿勢にも影響するという話です。
VOKUの総括:燃料不足は、KTV嬢の通勤、売上、在籍まで影響します
燃料不足は、KTV嬢の通勤、売上、在籍まで影響します。
- 出勤:ジプニー通勤の子ほど不安定になりやすい。
- 売上:中間客が減り、太客を持つ子との差が広がる。
- 選別:店が売上を作れない女の子を切り始める。
客側から見ると競争率が下がる場面もありますが、女の子側にとってはかなり厳しい局面です。店と女の子の動きは今後変わりやすいです。