KTV好きでも、ふと「もう行かなくていいかな」と一瞬思ってしまう瞬間ってありますよね。フィリピン夜のラジオのVOKUです。今回はそのあるある3パターン——特定の子と付き合い始めた新鮮シーズン、失敗が連続で続いた繊維喪失モード、そして超絶美女への片思いが終わった瞬間——を、現地で見続けてきた感覚から整理します。一時的な気の迷いか本当の引退サインか、見極める参考にしてください。

1つ目:特定の子と付き合い始めた新鮮シーズン

一つ目は苦労してやっと捕まえたお気に入りの子と付き合い始めた直後。これがマンネリ化する前の、最も新鮮な時期。他のKTVに行くと彼女が嫉妬するかもしれない、せっかく捕まえた関係をぐちゃっとさせるのは嫌——そう感じてくると店に足を運ぶワクワク感そのものがなくなるのです。

友達同士で「行こうか」と誘われても「行きたくないけどしょうがねえか」となるし、店内をアップして見ても「やっぱりうちの子が一番可愛いな」で終わる。付き合いや仕事の流れで行くことはあっても、1人で単独突撃するイマシイ気持ちが消えてしまう——これは新鮮シーズンの典型的なあるあるです。

2つ目:失敗が連続で続いた繊維喪失モード

二つ目は分散投資した先がことごとく外れた繊維喪失モード。3〜4回続けてダメになると「もう自分はダメなんだ」「自分に魅力がないんだ」と思う人もいれば、「夜の仕事の女はみんなダメだ」「フィリピン人ダメだ」と相手のせいにする人もいる。

僕自身、「もう自分は不細工だしトークもないしお金もないからダメなんだ」と感じて、3日間だけ完全休業した経験があります。3日経ったら「よし、行ってみるか」と復活しましたが、その瞬間瞬間は本当に「もういいかな」が頭を支配する。これは諦めというより、メンタルが一時的にKO状態。フィリピンパブ自体ではなく自分自身が原因なケースが多いので、休んだ方が健康的です。

3つ目:超絶美女への片思いが終わった瞬間

三つ目は「この子以外考えられない」レベルでガチ恋した子との片思いが、何かの拍子で終わった瞬間。店外で会ったこともなく、同伴やアフターだけの関係——なのに、いない時に他のお客さんとキスしているのを想像するだけで胸が痛い、というレベルにまで行ったあとで来る失恋です。

告白して「振られ文句だ」と気付いた瞬間や、噂で彼氏や他客とのお接吻を耳にした瞬間に、片思いが終わる。それは本人としては失恋なんですが、現実はその子の仕事が上手かっただけ——それでも繊維喪失して「もうこの国はダメだ、相性が悪い」とまで感じてしまう。これも別に痛い話ではなく、普通の感情なので、無理せず一度休むのが正解です。

VOKUの総括:3パターンとも「一時的な気の迷い」

「もう行かなくていいかな」が本物の引退サインか、一時的なものかを見極めましょう。

  • 新鮮シーズン:付き合い始めはマンネリ化する前なので店の魅力が霞む。
  • 失敗連続の繊維喪失:分散投資が3〜4連敗するとメンタルがKO状態。
  • 超絶美女への片思いが終わった瞬間:振られ文句や他客の話で一気に終わる。
  • 休んでも数日で戻る:3日休みで復活した僕の例が典型。
  • 本当の引退サインは継続的な無関心:一瞬の感情とは区別できる。

「もう行かなくていいかな」と思ってしまう瞬間は、ほぼ全員に訪れます。それは病気ではなく、心が一時的に守りに入っているサイン。無理に行く必要はないし、3日休んだら戻る程度のものなら気にせず休めばOK——それで戻ってこなければ、本当に卒業のタイミングだったということです。