前回はフィリピンの日常編、今回はフィリピンパブ嬢に対しての話です。フィリピン夜のラジオのVOKUです。これも全部僕がやらかした失敗で、当時のベテラン気取りを今思い返すと、本当に恥ずかしくて死ねます。疑いまくる、すぐ信じる、嫉妬させすぎる——どれも「俺は分かってるぞ」のドヤを引き出したい欲が起こす失敗。同じ哀れな道を歩まないように、参考にしてください。

1つ目:疑いまくる——「俺は知ってるぞ」のドヤ

一つ目はとにかく疑いまくるベテラン気取り。フィリピンパブ嬢が言うことは全部嘘だと決めつけて、それを真顔でぶつける——「私彼氏いない」「絶対いるから、何歳?20歳?25歳?30歳?ほら言ってみ、長いから分かるから」と詰めていくスタイル。冗談でやるならまだしも、ガチ度100%で詰めると、もうそれだけでうざい。

ファミサポでも同じで、サポートする気もないのに金額を聞き出して「絶対嘘、それ薬で200ペソ」と否定で返す。お会計が出てきても「俺は別の店で同じ飲み方したから値段違うの分かる」とドヤ気で疑う——店によってドリンク値段は違うし、カードのアディショナルもまちまちなのに、それを知らずに「俺はベテランだぞ」のポーズだけで詰める。聞いていてただただ痛い、人として終わる動きです。

2つ目:すぐ信じる——疑い段階の次に来る罠

二つ目はすぐ信じるベテラン気取り。第1段階で疑いまくった人が、次の段階で「俺はベテランだから本当か嘘か分かる」と思い込み、急に何でも信じ始めるフェーズです。

「彼氏がいない理由」をベラベラ聞いて、「3年前に別れて〜」のもっともらしい話を「うん、これだけ長く話すなら本当だな」と納得してしまう。ファミサポでも「これだけ詳細に語るんだから本物だ、僕の他のデータとも矛盾しない」と判断して、知り合いに「これは本当ですよ、助けてあげてください」と誤ったアドバイスを撒く——僕も実際にやらかしました。

夜の仕事相手に対して「すぐ信じる」は「疑いまくる」よりさらに楽なカモです。フィリピンパブ嬢からすれば、ベテラン気取りで信じてくれる客ほど扱いやすい相手はいない。疑い→信じる→疑い、を行ったり来たりするバランスが結局必要で、極端に振れる人ほど痛い目を見ます。

3つ目:嫉妬させすぎ——マイナスにしかならない手段

三つ目は嫉妬させすぎ。「1回だけ指名替えしてもう1回戻すといい結果になる」という戦術自体は実在しますが、2回目・3回目とやるのはダメと僕も注意喚起していたのに、自分自身で3〜4回やってしまった過去があります。

気になる女の子に他の女の子とのLINEを見せたり、わざとカマかけて嫉妬させたり——これは基本的にマイナスにしかなりません。我々の側で考えれば分かる話で、こちらが脈ありの相手から「他にも男がいる」「他の男のLINEを見せられた」と知らされたら、「じゃあ要らない」となるのが普通。

特にエビデンス(LINE画面など)を見せてしまうと取り戻せません。「ちょっといるかもしれない」と匂わせる微嫉妬で、向こうから「いるの?」と聞かれた時に「いやいない」と戻す——これが一応のテクニックですが、エビデンスを見せた瞬間にアウト。嫉妬させて愛を確認したいというのはメンヘラ的発想で、痛い男認定されて終わります。痛い男は持てません——お財布だけは持てるかもしれませんが、それも金が切れた瞬間に終わります。

VOKUの総括:KTV相手のベテラン気取り3失敗

「俺は分かってる」のドヤ顔ほど痛いものはない——全部僕の経験談です。

  • 疑いまくる:ガチ度100%で詰めるのは聞いていてうざいだけ。
  • すぐ信じる:疑いの次に来るフェーズ、楽なカモになる。
  • 嫉妬させすぎ:マイナスにしかならない、エビデンスは特に致命傷。
  • 痛い男は持てない:持てるのはお財布だけ、金が切れたら終わる。
  • 男から友達になりたいと思われる人間が女性にも持てる:痛さは性別関係なく嫌われる。

「ベテランぶってる時の自分」を後で思い返すと、痛さで死にたくなります。疑いまくる・すぐ信じる・嫉妬させすぎ——3つとも「俺は分かってるぞ」のドヤを引き出したい欲から出る動作です。痛い男は性別問わず嫌われる、まずそこから抜けないと話が始まりません。