【ミステリー】疑り深い人より「信じやすい人」のほうがモテやすい理由
「絶対嘘でしょ」「彼氏いるでしょ」と疑い深く詰める人と、「ありがとう、俺もすごい君のことタイプだよ」と信じる(振りで返す)人——どちらが持てるか?フィリピン夜のラジオのVOKUです。これは現地で見続けてきた中でも明確で、疑り深い人よりも信じやすい人の方が確実にモテます。今回はそのミステリーの正体——なぜ「お世辞をお世辞で返せる人」が女性に好かれるのかを整理します。
疑り深い人がモテない本当の理由
正確に言うと、信じやすい人がモテるというよりは疑り深い人が嫌われる——その結果、相対的に信じやすい人の方が心地よく感じられる、というのが正しい構図です。否定から入る人は男女共通で嫌われる——これはもう普遍の法則と言っていい。
例えば「あなたすごいタイプなの、毎日でも会いたい」と言われた時、「絶対嘘、彼氏いるでしょ、誘っても来ないでしょ、俺のこと1mmも好きじゃないでしょ」と返す人——これがきつい。こちら側からすると「俺は知ってるぞ、騙されないぞ」のドヤ顔のつもりでも、向こうからすれば「ただただ気持ち悪い」だけ。お笑い芸人で言えば電球さんタイプ——否定から入って場を冷やしていく人は、店でも家庭でも嫌われます。
「お世辞をお世辞で返せる人」が最強
一番モテるのは「疑っているけれど口や態度に出さない人」です。「あなたタイプなの」と言われて、心の中では「絶対嘘だな」と分かっていても、口では「俺もあなたのことすごいタイプだよ、可愛いし、ドレスもいい感じ、こんな可愛い女の子初めて見た」とお世辞をお世辞で返せる人——会話が盛り上がるし、女の子も気持ちいい。
ホストもキャバ嬢もフィリピンパブ嬢も、これをやって稼いでいます。お客さんはやらない人が多いけれど、「ちょめちょめしたい」「店外で会いたい」のであれば、こちらもこの仕事をやるしかない。お客さんが嘘のお世辞を返せば、向こうも嘘のお世辞をさらに返してくれる——この応酬がワンチャンに繋がる空気を作ります。
「ホテル来てよ」と詰めるのは最悪手
X(Twitter)でよく見る、自称ベテランの最悪パターン——「タイプなんでしょ?じゃあホテル来てよ。来れないでしょ。じゃあタイプじゃないじゃん」。これ、実話としてやっている人がいるのですが、嫌われ方としては最上位です。
そもそも夜の仕事相手に「正直な話」を求めるのが間違い。お世辞が仕事の相手に対して、嘘を全部暴くムーブをかましたら、店として成立しなくなる——「あなたタイプじゃないんだ、私彼氏いるんだ」しか言えないクソつまらない店で誰が金を払うのか、という話です。お世辞は仕事の一部、嘘は商品の一部——それを承知の上で受け止めて、自分も同じカードで返すのが正解です。
ただし「全部信じる」のはカモ確定
「信じやすい人がモテる」と言いましたが、本当に何でもかんでも信じる人はただのカモです。「お母さんとこ行かないといけない」「家族と水入らずで」と言われて、「あ、そうなんだ、分かった」を繰り返していたら、いつまで経っても損切りができず、ただ利用されるだけ。
理想は「疑っているけれど態度に出さず、お世辞でお世辞を返せる人」。否定から入らず一旦受け止め、嘘のボラボラを嘘のボラボラで返し、それでいて損切りラインは自分の中で持っている——これが余裕のある男のスタンスです。最初は誰でも信じやすい人だったのが、経験を経て疑い深くなる——そこからさらに進んで「疑い深いけれど表に出さない」段階まで行けると、女性受けは確実に上がります。
VOKUの総括:疑り深さは隠して使え
本当に理想的なのは「疑り深い人」でも「信じやすい人」でもなく、その中間です。
- 否定から入る人は男女共通で嫌われる:真顔で詰めるのは最悪手。
- お世辞をお世辞で返せる人がモテる:会話が盛り上がり、ワンチャンの空気が生まれる。
- 「ホテル来れないからタイプじゃないでしょ」は厳禁:夜の仕事相手に正直さを求めるのが間違い。
- 全部信じる人はただのカモ:損切りラインは内心で持つ。
- 疑い深いけれど態度に出さない、が最強:余裕のある男の振る舞い。
「疑り深い」と「信じやすい」の二択ではありません。心の中では疑っていても、それを言葉と態度に出さず、向こうのお世辞に同じカードで返せる——その余裕こそが、フィリピンパブ嬢にも、女性一般にも、男友達にも好かれる秘訣です。