「フィリピン人ってちょっと匂いがきついらしい」——よく聞くこのイメージは、現地で見続けてきた立場から言うと完全に間違っています。フィリピン夜のラジオのVOKUです。今回は少し下世話なお題ですが、僕自身が匂いソムリエを自称する変態のカリスマとして、フィリピンパブ嬢の体臭・口臭・満州事変(=デリケートゾーンの匂い)について真面目にデータを語ります。リクエストをいただいた以上、誤魔化さずに本当のところをお伝えします。

体臭はほぼなし——むしろフィリピン人は清潔

まず体臭から——結論、全く臭くないです。「フィリピン人は体臭がきつい」というのは現地で見てきた範囲で完全に否定したい話で、香水を取っても臭わない。脇直下や局部の匂いは別ですが、それは日本人だって同じ。「すれ違って『うっ』と来る匂い」みたいなものは、僕の経験ではフィリピンで一度もありません。

理由はシンプルで、フィリピン人は普通に清潔好きだからです。普通の暮らしをしている子は1日に2回シャワーを浴びる——帰ってから1回、仕事に行く前にもう1回。シャンプーは1回でも、体を洗うのは2回。よっぽど貧困層の話を別にすれば、そのへんを歩いているフィリピン人がムワッと臭うなんてことは、Twitter(X)でたまに見かけるイメージとは正反対の現実です。

口臭は日本人より少し多めだが、許容範囲

口臭は体臭ほど綺麗ではないが、思ったほどではないのが正直なところ。お酒を飲み続ける仕事だから胃が荒れて当然きついだろう、というイメージで構えていると、意外なほど臭わない子がほとんどです。口臭がきつい子は、そもそも歯がない・歯がボロボロ・極端に清潔感がない——指名がほぼ入らないタイプの子に偏ります。罵性(KTVより下のクラス)の中でも落ちぶれた子に集中する印象です。

ただ「日本人女性よりは口臭が気になる子は少し多いかな」というのが正直な体感。僕のYouTubeメンバーにも、過去に「ちょっとキツいな」と感じた子が3名いました。とはいえ普通に指名されている子・身なりが綺麗な子は、口臭で気になったことはほぼないです。お酒を浴びる仕事という前提で考えれば、十分すぎるレベル。

満州事変——正体は「鰹節」、病気はほぼ映らない

核心の満州事変——いわゆるデリケートゾーンの匂いについて。結論、日本人女性と比べて少し匂いはするものの、耐えきれないようなレベルではない。食べているものが違うので「魚っぽい匂い」「鰹節っぽい匂い」がするのは事実です。

僕が日本にいた時は脇っぽい匂いとヨーグルトっぽい匂いがメインでした。フィリピンで初めて出会ったのは「鰹節そのもの」「サーモンを暑い場所に放置したような匂い」系。脇っぽい匂いは個人的に大好物なので興奮するのですが、鰹節系はやはり興奮ポイントが違います。チーズみたいな匂いがする子は、僕のデータでは出会いませんでした。

一応念のため——KTV嬢にはマンチョスチェック(性病検査)があるので、槍のマン太郎(ヤリ目で適当に複数の客と関係を持つ)に当たらない限り、病気はほぼ映りません。僕自身、フィリピンで何年もやってきて性病に映ったことはありません。匂いがきつい=病気、ではない。実例として匂いがあった子からも僕には何も映っていない——それが結論です。

VOKUの総括:匂いソムリエが見てきた現実

「フィリピン人は臭い」というイメージは、現地で見続けてきた範囲では完全に誤りです。

  • 体臭はほぼなし:1日2回シャワーが普通、清潔好きな国民性。
  • 口臭は日本人より少し多めだが許容範囲:気になる子は指名が入らない層に偏る。
  • 満州事変は鰹節系:食べ物の違いで匂いはするが、耐えきれないレベルではない。
  • 病気はほぼ映らない:マンチョスチェックがあり、槍のマン太郎以外は安心。
  • 匂いがきつい≠病気:食生活の違いで匂いは変わるだけ。

「フィリピン人は臭い」は完全な誤解です。むしろ清潔好きな国民性で、体臭は日本人と変わらないか、それ以下。匂いを心配して足が遠のいている人がいるなら、そこを理由にする必要は一切ありません。