フィリピン夜のラジオのVOKUです。今日はちょっと変わった視点——フィリピンパブ嬢が嫌うフィリピンパブ嬢のタイプの話です。僕らが「このパブ嬢地雷だな」「信用ならねえな」って感じる子、意外にも同じKTV嬢たちからも嫌われているケースが多々あります。彼女たちの笑顔の裏では互いが互いの服を望むどス黒い敵意を持っている——これ、ある意味ホントです。今回は現地嬢に嫌われる5タイプ(ゴールドディガー/ヤリのマン太郎/嘘つき/ウータン人間/マヤ番)を順に解説します。

①ゴールドディガー(お金にしか目がない)

まずゴールドディガー。メインチャンネルでも何度も言ってきた言葉ですけど、お金目的、お金しか見てないタイプのことです。お客さんを「お金」としか見てない、買ってもらうことをステータスにしてる子。

これフィリピンパブ嬢同士でもめちゃくちゃ嫌われます。同じKTV嬢から見ても「あの子お金ばっかりだよ」「お金お金みたいな」「プライドで——あのお客さんに買ってもらったから私も買ってもらいたい、みたいな変な子なんだよ」という話がよく出る。汚いイメージが強いんです。

本人も嫌われてることを分かってるんで外には言わないんですけど、フィリピン人って結構口が軽くて漏れるんですよ。僕らにもフィリピン人同士にもちゃんと伝わってきます。もちろん僕ら男側のほうが嫌ってる度合いは強いと思いますけど、同業内からも「あの子はないよね」って評価になるパターンが多いです。

②ヤリのマン太郎

2つ目、ヤリのマン太郎。これはもう当たり前と言えば当たり前のタイプで、ポイント稼ぎのためにVIPの中でほぼやっちゃってんじゃないかぐらいの勢いでグイグイ行く子。「そこまでやる?」って他の嬢が引くレベル。

なぜ嫌われるかというと、他の女の子から見て「あの子下品」「あそこまでやられたら私たちもやらないといけなくなっちゃう」ってプレッシャーがかかるから。「あれ仕事じゃないし、あんなんだったら午後行けばいいのに」みたいな声が出ます。

しかもヤリのマン太郎はお客さんを一度掴むと何度も通わせるので、ランキングが上がっていくパターンが多い。他の嬢はそれにまたイラつく。嫌いすぎてお客さんに直接「あの子ヤリのマン太郎だよ、他のお客さんともやってたよ」とボロボロ言っちゃうぐらい嫌われます。友達同士でも普通に言う。本当の本当に嫌われるタイプです。

③嘘つき(女の子同士の嘘)

3つ目、嘘つき。ここで「いやいや全員やん」って言いたくなる人いると思うんですが、お客さんへの嘘は仕事です。「あなたのこと好き?」嘘です。「アイミスユ、会いたい」嘘です。「ホテル行きたい」嘘です。これは店の中で嘘をつかれて楽しむ場所なので、信じる方が悪い。

嫌われるのは女の子同士の嘘。そこは仕事じゃないんです。例えば「あのお客さん、昔私のお客さんだったけどホテル行かなかったから嫌になったみたいで他の子に行っちゃった。別にいいよ、私やりたくないし」——いや違う、そのお客さん別にやりたいなんて言ってないし、ただ単にタイプの子に乗り換えただけや、みたいなパターン。プライドで盛る嘘、これがめちゃくちゃ嫌われる。

「家族がめちゃくちゃお金持ちで」って言うから調べたら実際はスラムに住んでた、みたいな嘘も多い。こういう女の子同士の見栄ばり嘘は、フィリピンパブ嬢同士でもしっかり嫌われます。

④ウータン人間(借金しまくり)

4つ目、ウータン人間。オランウータンじゃないですよ。ウータン=借金のことです。「あの人とウータンした」=「あの人から借金した」。あちこちからお金を借りまくってる女の子のことをウータン人間と言います。

お客さんから「お金貸して」「今月本当に生活苦しいから貸してほしい」って言われた経験ある方、多いと思います。これ、フィリピン人同士でもめちゃくちゃ嫌われてるんですよ。「何日も休んでるからそうなるんじゃない?」「もうちょっと頑張ってお客さん掴まないからそうなるんじゃない?」——僕らと全く同じことを現地嬢も思ってます。

しかも貸したら返ってこない、これもフィリピン人同士でも同じ認識。「担保にこれ渡すから、返さなかったら売っていいから」と差し出してくるモノがめちゃくちゃ安い、つまりスカム(詐欺)、みたいなバリエーションもあります。貸す女の子もいるにはいるけど、内心は「なんなあいつ」ってめちゃくちゃ嫌ってる。しかも貸してる額が1万ペソとかでね、僕らより金ないのに貸してる。嫌われるの当然です。

⑤マヤ番(マウント・目立ちたがり)

最後、マヤ番。「あの人マヤ番だよね」って聞いたことある方多いんじゃないでしょうか。マヤ番=目立ちたがり、プライドが高くて上から目線。「今日百万円持ってきたけどさ、他の店では使うけどここでは君次第かな」みたいな、よく見れば別に大したことないのにマウント取ってくる系。

女の子同士だとFacebookでのマウントの取り合いもマヤ番に含まれます。「香港行ってきた、こんなの買っちゃったイェーイ」みたいなアピール合戦。日本人もTwitter/Xで「今日はここで何々食べましたイェーイ」やるけど、向こうはもっとダイレクトに見下しに来る

嫌われる理由はシンプルで、自分にメリットがないことを自慢されてもウザいだけだから。「私今日何十万ペソ稼いじゃった」→聞いた側「すごいね、で私に何かメリットは?」とイラつく。見下したいだけなのがバレバレで、これがバチバチに嫌われます。

ちなみにマヤ番がランキング1位だったとしても嫌われるし、「あの子ヤリのマン太郎だし」って②とセットで陰口叩かれるパターンも多い。マヤ番は敵を増やすだけの動きなんですよ。

VOKUの総括:現地嬢に嫌われる5タイプ

フィリピンパブ嬢同士で嫌われる女の子はこの5タイプに集約されます。

  • ①ゴールドディガー:お金しか見てない、プライドで買い物競争
  • ②ヤリのマン太郎:下品な営業で他の子にプレッシャーをかける
  • ③嘘つき:女の子同士に向けた見栄張り嘘(仕事の嘘とは別)
  • ④ウータン人間:借金まみれ、担保スカム、返さない
  • ⑤マヤ番:上から目線マウント、見下したいだけのアピール

お客視点で地雷を見抜きたい時は、他の女の子に「あの子どう?」と聞いてみる。 笑顔の裏のどス黒い敵意がしっかり漏れてくるので、5タイプのどれかに当てはまる場合はほぼ本人の地雷案件だ、とVOKUは見ています。