フィリピンパブ嬢をホテルに誘いたいなら絶対してはいけないことがこちら…
フィリピン夜のラジオのVOKUです。今回は「KTV嬢をホテルに誘いたいなら絶対してはいけないこと」というテーマでお話しします。フィリピンパブで働く彼女たちをスマートに誘い、良好な関係を築くためには、避けるべき行動があります。これを理解せずに誘ってしまうと、成功率は格段に下がってしまうかもしれません。彼女たちの心理やプライドに配慮した誘い方のヒントをお伝えします。
NG行動1:他の子の前で堂々と誘う
まず絶対に避けるべきなのが、他のキャストがいる前で堂々とホテルに誘う行為です。「今日ホテル来るっしょ?」といった軽いノリで周りに聞こえるように誘ってしまうのは最悪です。
なぜなら、彼女たちは自分のイメージを非常に気にするからです。たとえその子が普段からホテルに行くようなタイプであっても、他の子から「あの子は簡単に行くんだ」と思われることを極端に嫌います。プライドが許さないのです。
その場で「行くよ」と返事をしたとしても、後で友達に「あれは冗談だから」と言い訳をして結局来ない、というパターンはよくあります。誘うのであれば、こっそりと耳打ちするなど、二人だけの状況を作るのが鉄則です。その方が成功率は格段に上がります。
NG行動2:かなり強引に、オラオラ系で誘う
次にやってはいけないのが、強引な誘い方です。「オラオラ系でいけばいけるはず」と勘違いしている方もいるかもしれませんが、これは逆効果です。
基本的に、彼女たちも仕事終わりは疲れています。好きでもない相手と気を使ってまでホテルに行きたいとは思っていません。そこには明確なメリットが必要なのです。強引に誘われたところで、心の中では「キモいなこいつ」と思われているかもしれません。
嫌々ながらもその場では「イエス」と言うかもしれませんが、後でドタキャンされる可能性が高いでしょう。相手の気持ちを尊重せず、自分の要求だけを押し付けるのは絶対にやめましょう。
NG行動3:「来ないなら店に行かない」という脅し発言
「ホテルに来ないなら、もうお前の店には行かないからな」といった脅し文句で誘うのもNGです。一見効果がありそうに思えるかもしれませんが、これも大きな間違いです。
このような発言をすると、彼女たちは「どうせこの人は私が体を捧げても、他の店にも行くんだろうな」と見透かします。KTV嬢たちが最も嫌うのは、「やり損」になること。つまり、体を許したのに客が離れてしまうことです。
この発言は、あなたが他の店にも行っていることを示唆するヒントを与えてしまい、彼女たちからの信用を失うだけです。ネガティブな発言で相手をコントロールしようとするのはやめましょう。
NG行動4:ホテルに来ることを他者に自慢する
もし運良くホテルに来ることが決まったとしても、それを他の客や友人に自慢するのは絶対にダメです。「この子、後でホテル来るから!」などと吹聴してしまえば、もう二度とその子はあなたとホテルに行くことはないでしょう。
彼女たちは噂話をされることを非常に嫌います。特に「あの子は誰とでもホテルに行く軽い子だ」というレッテルを貼られることを恐れています。あなたが秘密を守れない人間だと分かれば、信頼関係は崩壊します。
たとえこっそりホテルに行っていることが周りに薄々バレていたとしても、自ら公言しない限りは「バレていない」と思っているのが彼女たちです。その心理を理解し、二人の間の秘密は絶対に守りましょう。
NG行動5:「来ないなら他の子を誘う」という発言
そして、最もやってはいけないのが、「お前が来ないなら、じゃあ〇〇ちゃんを誘うわ」と他の子を引き合いに出す行為です。これは完全にアウトです。
例えば、メインのA子ちゃんを誘って断られたからといって、その場でB子ちゃんに「じゃあお前来る?」などと言ってしまえば、どちらの子も絶対に来ません。たとえその場で「行く」と言ったとしても、後で反故にされるでしょう。
これもまた、彼女たちのプライドを著しく傷つけ、「自分は軽く扱われている」と感じさせてしまうからです。断られたとしても、感情的にならず、「今日は忙しいんだね」と理解を示す大人の対応を心がけましょう。
関係性ができてくれば、誘わなくても向こうから「どこのホテルに泊まってるの?」「後でご飯行く?」などとアプローチしてくることもあります。焦らず、まずは信頼関係を築くことが大切です。
まとめ:スマートな誘い方で良好な関係を
フィリピンパブの女性をホテルに誘う際には、彼女たちのプライドや立場を尊重することが何よりも重要です。
今回紹介したNG行動は、相手に不快感を与え、信頼を損なう典型的な例です。 他の子の前で誘わない、強引に誘わない、脅し文句を使わない、秘密を漏らさない、他の子と天秤にかけない。 これらのポイントを守るだけで、成功率は大きく変わってくるはずです。
焦らずじっくりと関係を築き、相手の気持ちを考えたスマートなアプローチを心がけましょう。