【激臭】本当にあった地雷フィリピンパブ嬢 TOP 5【高額請求】

フィリピンパブ、KTVでの楽しい夜…。のはずが、時にはとんでもない「地雷嬢」に遭遇してしまうことも。今回は、私が実際に体験した、あるいは見聞きした「本当にあった地雷KTV嬢」をランキング形式でご紹介します。笑い話として、そして今後のKTV巡りの教訓として、ぜひお楽しみください！

第5位：ワキガ（強烈な体臭）

多くのKTV嬢は清潔で良い香りがしますが、ごく稀に強烈な体臭を放つ子に遭遇することがあります。特にワキの匂いがキツイと、隣に座った瞬間に「ん？」となり、自分の匂いかと勘違いしてしまうほど。

ほんのり香る程度なら、ある種のフェチズムを刺激することもあるかもしれませんが、あまりに強烈だと飲んでいるウーロン茶までその匂いに感じてしまう始末。90分の接客時間が拷問のように感じられることもあります。

不思議なことに、そういった子に限ってルックスが良かったりするため、指名を変えるのもためらわれます。そして、その場は苦痛でも、数時間経つと「あんなに可愛いのに臭いなんて、逆にアリかも…」と謎の感情が芽生えることも。まさにKTVの魔法、でしょうか。

第4位：勝手にボトルオーダー（高額請求）

これも稀なケースですが、客の許可なく、あるいは曖昧な返事を利用して勝手に高価なボトルをオーダーする地雷嬢もいます。「テキーラ飲んでいい？」と聞かれOKしたら、ショットではなくボトル、しかも一番高いものがオーダーされていた、なんてことも。

中には、伝票に自分でサインまでしてしまう悪質なケースもあり、これはもう詐欺に近い行為です。楽しいはずの時間が一瞬で台無しになり、「何なのこいつ…」と怒り心頭。

特に最悪なのは、友人と一緒に来店した際、その友人がよく分からないままOKしてしまい、高額なボトルが入ってしまうパターン。その嬢だけでなく、安易にOKした友人にもイラッとしてしまうかもしれません。

第3位：口臭がすごい

会話を楽しむはずのKTVで、相手の口臭が強烈だったらどうでしょう。これも意外と遭遇する地雷パターンです。胃が荒れていたり、単純にオーラルケアを怠っていたりするのが原因でしょう。

少し離れていても匂ってくるレベルだと、まともに顔を見て話すこともできません。「地雷踏んだな…」と心の中でため息をつくことになります。お酒を飲ませて口内を「消毒」させたいところですが、そういう子に限ってあまりお酒を飲まなかったりするんですよね。

やっと乾杯したかと思えば、それはもうワンタイムが終わる寸前だったり。「お前の匂いに耐え終わった後だよ！」とツッコミたくなること請け合いです。

第2位：口臭からの肉弾接客コンボ

第3位の「口臭」だけでも辛いのに、それに「肉弾接客」が加わると最悪のコンボが完成します。口臭がキツイ子が、やたらと顔を近づけてきたり、密着してきたりするのです。

臭くなければ嬉しいはずの積極的なスキンシップも、口臭というフィルターを通すとただの苦行。「イカウポギーマ（あなたカッコいいね）」なんて囁かれても、「頼むから離れてくれ！」と心の中で叫ぶしかありません。

お店の空気を悪くしないために客側も我慢しがちですが、これは誰にとっても得がありません。もしかしたら他のお客さんの唾液まで混ざっているかもしれない…なんて想像をすると、もう目も当てられません。

第1位：呼んだ友達としか話していない

そして、最もイラっとさせられる地雷嬢の行動、第1位は「呼んだ友達としか話さない」です。 「友達呼んでいい？」と聞かれ、OKするのはよくあること。それで場が盛り上がるなら問題ありません。

しかし、問題はその後。指名したはずの嬢が、やってきた友達とばかり夢中でおしゃべり。お客さんは完全に放置され、手持ち無沙汰にスマホをいじるしかありません。

90分のうち80分は友達との会話、残りの10分で「大丈夫？」と申し訳程度に声をかけてくる始末。「大丈夫なわけないだろ！」と内心思いつつも、日本人気質で「大丈夫だよ」と答えてしまう悲しさ。 お客さんをそっちのけで内輪で盛り上がるくらいなら、最初からウェイティングエリアで話していてほしいものです。これぞまさしく究極の地雷行為と言えるでしょう。