フィリピンパブ嬢にも世代交代があります。フィリピン夜のラジオのVOKUです。今回の字幕では、この10年ほどで見えてきた変化として、先輩世代から見たニュージェネレーション、客側から見た体感、若い世代のハードルの低さが語られていました。日本の職場でも世代差があるように、KTVの世界にも同じような変化があります。

①先輩世代から見たニュージェネレーション

字幕では、先輩世代のKTV嬢から見ると、若いニュージェネレーションは生意気、リスペクトがないと言われやすいと語られていました。特に10代後半から20代前半の子たちは、上の世代から見ると扱いづらく見えるようです。

これはフィリピンだけの話ではありません。日本でも、若い世代が会社に入ってきた時に、上の世代が「今の子は」と言うことがあります。世代交代で起きる違和感は、国が違ってもかなり似ているというのが面白いところです。

②客側から見ると大きくは変わらない

一方で、お客さん側から見ると「そこまで変わらない」という感覚もあります。若い子でもおばちゃん世代でも、接客の基本や甘い言葉、KTVらしい距離感はそこまで大きく変わらないからです。

ただし、細かいところでは違いがあります。昔よりも距離が縮まるのが早い、信じやすい、勢いで進みやすい。こういう体感が字幕では語られていました。表面は同じでも、恋愛やお接待へのハードルは少し変わっているようです。

③若い世代は軽く見える場面が増えた

10年前と比べると、若い世代の方が簡単に進む場面が増えたという感覚も語られていました。もちろん全員ではありません。真剣に好きだから動く子もいるし、勢いで動く子もいます。

ただ、先輩世代がアドバイスしても聞かない、そもそもアドバイスする人が減った、という背景もありそうです。若い子は軽いと決めつけるのではなく、上の世代とのつながり方が変わったと見る方が自然です。

VOKUの総括:KTVの世代交代は、日本の職場の世代差にも少し似ています

KTVの世代交代は、日本の職場の世代差にも少し似ています。

  • 先輩世代:若い子は生意気、リスペクトがないと言われやすい。
  • 客側の体感:基本は変わらないが、距離が縮まる速さは変化している。
  • 若い世代:軽く見える場面が増えたが、背景には環境の変化もある。

どの世代が正しいという話ではありません。ただ、相手の世代によって距離感や反応が違うことは知っておいた方がいいです。