KTVではお客さん側が泣かされる話が多いですが、逆に女の子側が「騙された」と泣くこともあります。フィリピン夜のラジオのVOKUです。今回の字幕では、フィリピンパブ嬢側が傷つくパターンを3つ扱っています。実は彼女や奥さんがいた、その気にさせたのにヤリ目だった、そしてスポンサー関係が切れて突然ホームレスになる。夜の店だからお互い様で済む部分と、さすがに可哀想な部分を分けて整理します。

①実は彼女・奥さんあり

一つ目は実は彼女や奥さんがいたパターンです。「彼女いない」「奥さんいない」「あなたが好き」と言って、完全に恋人同士のような関係になった後で、実は日本に彼女や奥さんがいました。これは女の子側がかなり泣くパターンです。

ただ、ここは少し複雑です。KTV嬢も仕事で嘘をつきますし、夜の店に来るお客さんが全員バチバチに真面目なわけでもありません。だから男側だけが一方的に悪いとは言い切れない。もちろん、いないと嘘をついてやるだけやってバイバイは人としてどうかと思います。ただ、夜の店で出会っている以上、お互いに嘘が混ざる前提は必要です。

②その気にさせたけどヤリ目だった

二つ目はその気にさせたけど、実はヤリ目だったパターンです。ものすごく好きだと言う、彼女のように扱う、周りから見ても恋人同士に見える。そこからお接待したら、あとはホテル中心で、デートもプレゼントも雑。女の子が「あれ、私ってそれだけだったの?」と気付いて泣く流れです。

特に経験が少ない子、日本人や外国人に慣れていない子は、このパターンで傷つきやすいです。ただ、これもKTVという場所では通る道でもあります。男側が本気のつもりではなく、女の子側だけが重く受け取ることもある。軽い気持ちなのか重い愛なのか、現場では分かりづらいんです。可哀想ではありますが、夜の店では起きる話です。

③突然ホームレスになる

三つ目は突然ホームレスです。これはかなり重い話です。スポンサーとしてコンドミニアムを借りてもらっていた、半同棲していた、生活の一部を男性に依存していた。そこから男性側が別の女の子に行く、自然消滅する、支払いが止まる。すると女の子はいきなり住む場所を失います。

女の子側がパロパロして出て行けと言われるなら、まだ自業自得の部分もあります。でも男性側の浮気や都合で「明日出て」となるのは、さすがに可哀想です。生活を壊された、と言う子もいます。住まいを与える関係は、切る時にも責任が発生する。ここを軽く見ると、相手の人生にかなり大きなダメージを与えます。

VOKUの総括:夜の店でも傷つく側は女の子にもある

フィリピンパブ嬢も嘘をつきますが、だから何をしてもいいわけではありません。

  • 彼女・奥さんあり:嘘はお互い様でも、恋人扱いした後の発覚はかなり傷つく。
  • ヤリ目だった:経験の少ない子ほど、本気と勘違いして泣きやすい。
  • 突然ホームレス:住まいを絡めた関係を切る時は、生活への影響が大きい。

KTVは夜の店です。それでも、人の感情と生活は本物です。遊びなら遊びで、どこまで責任を持つのかは最初から自分の中で決めておいた方がいいです。