「なぜそれでいけると思ったのか」と聞きたくなる謎テクニックがあります。フィリピン夜のラジオのVOKUです。ホテルに来なかった子へラストチャンスを宣言する、来なかった理由を説教する、別の女の子とイチャついて嫉妬させようとする。どれも本人は駆け引きのつもりかもしれませんが、女の子側から見るとかなり逆効果になりやすい行動です。今回は字幕の本編に沿って、代表的な3つを整理します。

謎テク①:ラストチャンス宣言

一つ目はラストチャンス宣言です。ホテルに誘ったけど来なかった。そこで「次に来なかったら指名変えるからな」「これがラストチャンスだぞ」と言う。これ、聞いた瞬間に「何のラストチャンス?」となるやつです。

指名を変えるなら黙って変えればいいし、ダメなら次の女の子に行けばいいだけです。わざわざ宣言しても、女の子が「やばい、行かなきゃ」とはなりません。むしろ余裕のなさと立場の勘違いだけが伝わる。本人は駆け引きのつもりでも、相手から見たらかなり不思議な目線です。

謎テク②:ホテルに来なかったことを説教する

二つ目はホテル来ない説教です。女の子が「あとで行く」と言って来なかった。そこで店に戻る、もしくはLINEで「なぜ来なかったのか」「来れないなら最初から言え」と説教する。確かに正論ではあります。でも、それをしたところで次に来るようにはなりません。

KTV嬢は指名、ポイント、ボトルが欲しいので「行くよ」と言うことがあります。もちろん女の子側の言い方がしょぼい場合もあります。ただ、来なかった時点で普通は「脈がなかった」「押しが足りなかった」「次に行こう」と処理するところです。そこで説教に止まると、恋愛の駆け引きではなくクレーム対応になります。

謎テク③:別指名でイチャつきを見せつける

三つ目は別の女の子でイチャつき見せつけです。メイン指名の女の子がダメだった、ホテルに来なかった、愛を確かめたい。そこで同じ店でわざわざ別の女の子を指名し、メインの子に見えるようにイチャイチャする。狙いはおそらく嫉妬させることです。

でもこれは、嫉妬テクニックではありません。見せつけているのがバレた瞬間に、「嫉妬」ではなく「気持ち悪い」「馬鹿にしている」と受け取られます。実際、女の子側は嫉妬しているのではなく、だいぶ引いていることが多い。嫉妬させる駆け引きは、駆け引きだとバレたら終わりなんです。

VOKUの総括:駆け引きのつもりが評価を下げている

今回の3つは、どれも「相手を動かすテクニック」のようで、実際には自分の余裕のなさを見せてしまう行動です。

  • ラストチャンス宣言:指名を変えるなら黙って変えればいい。
  • ホテル来ない説教:正論でも、女の子の気持ちは動かない。
  • 別指名の見せつけ:嫉妬ではなく、違和感と嫌悪感になりやすい。

KTVで一番大事なのは、相手を無理に動かそうとしない余裕です。ダメだったら次、続けたいなら静かに続ける。変なテクニックを足すほど、むしろ遠ざかります。