フィリピーナと付き合うと、彼女本人だけじゃなくその友達グループとも自動的に付き合うことになるのが、日本人男性が驚くポイントです。フィリピン夜のラジオのVOKUです。フィリピン女性は友達との繋がりが異常に強くて、彼女ができた瞬間に友達一同もパッケージで関わってくる。今回は、付き合った彼女の友達に対して「マジでこれイラッとする」という3大要素を、現場での経験ベースで整理しました。事前に知っておけば、心の準備ができて、無駄に喧嘩する回数が減ります。彼女と長く付き合うつもりなら、避けて通れない話です。

イラッ①:奢って当たり前、しかも何度も繰り返してくる

一つ目のイラッとするポイントは、奢られて当たり前のスタンス。彼女の友達と一緒に食事に行くと、最初から「この人が払う」前提で来ている。注文時も価格を全く気にせず、一番高いものから順に頼んでいく。

これだけでも結構イラッとするんですが、本当にダメなのが「ありがとう」が薄い、もしくは無いこと。日本人感覚では「奢ってもらったら最低限の感謝表現」が当たり前ですが、フィリピンの感覚では「彼氏(特に外国人)が払うのは当然」という前提があるので、感謝の表現が一気に薄くなる。さらに翌週、翌月と繰り返し集まりに参加してきて、毎回同じパターン。彼女から「友達も連れて行きたい」と言われた瞬間に、もう財布を覚悟する必要があります。一回ならまだしも、これが習慣化されるとさすがに疲れる。最初に上限ルールを決めておかないと、ずっと払い続けることになります。

イラッ②:彼女に変なアドバイスを吹き込んでくる

二つ目は余計なアドバイスの注入。彼女の友達は彼女のことを「守ってあげなきゃ」というスタンスでいるので、彼女に対して「もっと貢がせなきゃダメ」「彼女ならコンドミニアムくらい買ってもらいなよ」「私の友達はもっとしてもらってるよ」みたいなアドバイスを定期的に注入してきます。

本人たちは「友達として助けてあげている」つもりなんですが、こちら側からすると関係を金銭でしか測らないアドバイスを繰り返し入れてくるのは本当に厄介です。彼女も最初は流していたのが、何度も聞いていると「あれ、もしかして私も損してる?」と思い始める。これで関係が冷えていくケースは本当に多い。対策としては、彼女との関係軸を二人だけでしっかり作ること。友達の言葉に惑わされない関係性を、お互いの会話の量で固めておくしかないです。

イラッ③:プライベートな時間に勝手に乱入してくる

そして三つ目、これが一番じわじわ来るイラッ。2人の時間に勝手に乱入してくる。日本人感覚で「久しぶりに二人だけでデートしたい」と思っていても、当日になって彼女が「友達も来ていい?」と聞いてくる。断ると拗ねるから、結局了承するしかない。

フィリピン文化では「友達と何でも一緒」が当たり前なので、彼女自身もこの感覚に違和感がありません。でもこちらは「2人だけの時間に第三者が入る」と一気に距離感が崩れる。さらにその友達が会話のテンポを支配する・スマホで動画を撮る・写真を勝手にSNSに上げる——プライバシーがどんどん漏れていく。一度許すと、次回も次々回も友達がついてくるのが当たり前になります。「2人だけの時間は2人だけ」のラインを最初に引いておかないと、永遠に第三者が混ざる関係になる。フィリピンでの恋愛の難しさが、ここに集約されています。

VOKUの総括:友達対策は"最初のルール作り"が9割

後から軌道修正するのは難しいので、最初に線を引くこと。

  • イラッ①奢られ前提:感謝が薄く、繰り返し参加してくる。
  • イラッ②余計なアドバイス:関係を金銭でしか測らない発言を注入してくる。
  • イラッ③プライベート乱入:2人の時間に第三者を投入してくる。

フィリピーナと付き合うなら、彼女の友達との付き合い方は避けて通れません。「友達を否定すると彼女との関係も悪くなる」という構造があるので、頭ごなしに拒否するのは逆効果。大事なのは、付き合い始めの早い段階で「2人だけのルール」と「友達込みのルール」をハッキリ分けて、彼女と合意しておくこと。曖昧なまま進むと、必ず3つのイラッに振り回されます。彼女に伝えるのは関係を続けるため——その温度感で、最初の話し合いを丁寧にしてください。