「お金さえ使えばなんとかなるんじゃないか」——僕みたいな貧乏人ほどそう思いがちですが、現実はそうではありません。フィリピン夜のラジオのVOKUです。今回はめちゃくちゃお金を落としているのにKTV嬢に嫌われてしまう3つの理由——超不潔、余裕がない、一点集中型——を整理します。お接吻はできても彼女になってもらえない、最終的に出待ち回避までされる——そういう実例から見えてくる落とし穴の話です。

1つ目:超不潔——お金より先に基本を整える

一つ目は超不潔。これは何度も言ってきましたが、お金を落としている人ほど陥りがちな罠です。お金持ちの人は普通に身綺麗にしているケースが多いのですが、「狙ってる女の子に対して全力でお金を使うあまり、自分への投資ができなくなる」パターンの人は本当に汚い。

実際に見た例で、ある不潔な男性が一人の子に対してずっとボトルを開けてお金を落としていたのですが、その子は彼を彼氏扱いどころか「絶対やめて、勘違いしないで」と全力否定していました。理由を聞いたら一言「不潔」「お金ない」と。さらに出待ちまでされていて、彼女は裏口がないからVIPルームに隠れて待つ——そこまで嫌われる。お金をどれだけ使っても、清潔感の不足だけで全部無効化されるという典型例でした。

2つ目:余裕がない——金で詰める痛さ

二つ目は余裕がない。「今日即速できないなら指名替えるよ」「なんで昨日ホテル来なかったんだよ」「他の客に指名入ったら出してるボトル全部キャンセルだから」——お金を盾にした圧の言動を平気でやってしまうタイプです。

これらは全部実話。お金を持っていても、こういう動きをすると気持ち悪い男認定されるのは時間の問題です。冗談半分で「やらせてよ〜」とふざけて言うのは全然OK——本化した空気で言える人は問題ない。それが真顔のガチ詰めだと一気に終わります。フィリピンパブ嬢も日本のキャバ嬢も、感じる部分は同じ——「夜の女の子だから何でも言える」と思った瞬間に、相手は人として見てくれなくなります。

3つ目:一点集中型——分散投資できない人

三つ目は一点集中型。お金もメッセージも全部1人に集中、しかも1つの店にしか行かない——お店からすれば嬉しい客ですが、肝心の対象の女の子からは「重い」「余裕がない」と見える

「あなた以外考えられない」「他のKTV行かない」を連発する人は、本人は誠意のつもりでも、向こうからすれば嫉妬する材料がゼロ=こちらに夢中になりにくいのです。お接吻は枕でできても、彼氏彼女になるルートには進みづらい。僕の友達にめちゃくちゃイケメンな人がいますが、その人ですら一点集中で2人に1人レベル——100%は無理です。

指名替えもいちいち宣言せず、パッと変える方がクール。「今日ホテル来なかったら指名変えちゃうよ」と言うのは余裕がない人の典型動作。「2ヶ月くらい指名してたけどパッと別の子に切り替えた」がスマートな大人の動きです。

VOKUの総括:お金で買えない3要素

お金を落としているのに嫌われるのは、お金以外の3要素を欠いているからです。

  • 超不潔:清潔感の不足はお金で全部無効化される、出待ち回避までされる実例も。
  • 余裕がない:お金を盾にした圧の言動で一気に気持ち悪い男認定。
  • 一点集中型:分散投資ゼロは「重い」と見られる、嫉妬要素ゼロは逆効果。
  • 冗談での「やらせて」はOK:本化した空気か真顔ガチ詰めかで全く違う。
  • 指名替えはパッと変える:いちいち宣言する人は余裕ゼロの典型。

お金は確かに強力な武器ですが、清潔感・余裕・分散——この3つが欠けていると、どれだけ落としても彼女ルートには進めません。お接吻だけならいけますが、それは枕。本当の関係を作りたいなら、お金以前にこの3要素を整えることが先決です。