【フィリピンパブ嬢】いい加減にしてくれ(怒)と思う瞬間…
フィリピンパブの女の子と話していて、思わず「いい加減にしてくれ」と心の中でつぶやいたことはありませんか。フィリピン夜のラジオのVOKUです。普段は楽しい会話の流れの中でも、ふとした瞬間に強烈にイラっとくる場面が確かに存在します。今回は、酔った勢いの支離滅裂、時間の感覚のズレ、ぶっきらぼうな呼び出し——客側が思わず手を出しそうになる(もちろん出しませんが)レベルの瞬間を3つに絞って、何がそんなに堪えるのかを率直に整理します。
瞬間①支離滅裂なのに「なぜ分からないの?」
話の構成がぐちゃぐちゃで、何を伝えたいのかさっぱり分からない。聞き返しても同じ言葉が繰り返されるだけ、それでもこちらが理解できないでいると「なんで分からないの?」とブチ切れ気味に詰めてくる瞬間があります。英語が日常会話レベルの僕に対して支離滅裂な感情の塊で来られたら、伝わるわけがありません。さらに堪えるのは、そもそも興味のない話題——知らない女の子の噂話や、見たこともない誰かの恋愛事情——を延々と感情的に聞かされ、リアクションが薄いとさらにキレられる悪循環。これは多くの場合酔っ払っている時に起きる現象で、シラフであれば意外と会話は通じるのです。酔いと感情爆発が掛け合わさった瞬間に、フィリピンパブの夜は一気に疲労の場に変わってしまう、というのが現実です。
瞬間②時間がないと伝えたのに「あとワンタイムだけ」
「明日朝早いからもう帰る」「時間がない」と何度伝えても、「お願いあとワンタイムだけ」「あと30分でいい」「あと10分でいい」と粘られる場面。これが本当にイラっとくる瞬間です。彼女たちが理解していないのは、移動・滞在・ビルアウト・帰路の合計時間という考え方。「お店に入った瞬間からの時間」しか頭に入っていないから、「10分でいいから」と平気で言ってくる。実際には行きに20分、ビルアウトに10分、帰りに20分かかるので最低でも1時間コースになる。さらに堪えるのが、ビルアウト直前の「もう最後だからお願い、あと10ショット」「ワンボトルだけ!」。ファミサポを断った後に「じゃあ500ペソだけ」「100ペソでも」と粘られるのも同じ構造です。「分かった、次絶対来るからね、待っててね」と次に繋げる言葉を出せる子は印象が一気に良くなるのに、ここで踏ん張れない子の多くを失っているのです。
瞬間③酔った勢いの「カムヒア!」コール
「酔っているから仕方ない」で全てが許されるなら、酔って何をしても良いことになってしまいます。我々客側だって酔っても理性を働かせるし、メチャクチャはしない。酔ってコントロールが効かなくなる時点で人としてどうなんだ、という疑問は当然出てくる。よくある悪いパターンが、「早く来て、何してるの?」「ふざけんな早く!」「さっさと来て!」と体育会系の上司のような口調で召喚してくる場面。テレビ電話で「ダニン!」「カムヒア!」と必死に呼びつけ、レストランで食事中でも切り上げて来いというノリ。これが「会いたいな」「久しぶりに会いたい」と空気よく誘ってくれる子なら、たとえ嘘でも「ワンタイム顔を出すか」という気持ちが自然と湧くのです。酔った時の言葉選び、それだけでその夜の印象は決まる。
補足:そもそもフィリピン女性は酒に弱い
「フィリピン人は酒に強い」というイメージがありますが、僕の観察ではほとんどの子が強くありません。本当に強かった子は過去に一人見たくらい。酔ってもコントロールできるのが「強い」の定義であるなら、その意味で多くのフィリピン女性は酒に弱い、と言ってしまっていいでしょう。テキーラのような安くて悪酔いしやすい酒を毎日浴びるように飲んでいて、酔わない人間がそもそもいない。それなのに「私はお酒大丈夫」「これ私のお酒だから」と自信満々で言ってくる場面に出くわすと、その自覚のなさにこそ静かなイラ立ちが湧いてくる、というのが正直なところです。
結論:酔った時の言葉選びが、その関係を決める
楽しい夜が一瞬で重い時間に変わるのは、決して大きな事件ではなく、ささいな言葉選びの積み重ねです。
- 支離滅裂で「なぜ分からないの?」:酔いと感情爆発が組み合わさると会話は成立しない。
- 時間ない宣言後の「あとワンタイム」:移動とビルアウトを計算に入れない無神経さ。
- 酔った勢いの召喚コール:「カムヒア!」で印象は一発で決まる。
- 「私お酒強い」自称:明らかに酔っている本人だけが気づいていない。
- シラフなら意外と通じる:問題はほぼ酔っている時に集中している。
「分かった、次絶対来るからね」と言える子は持続的に愛される。一方で「お願いあとワン!」を連発する子は、短期で客を疲弊させて結果として失っていく——その差はあまりに大きい。