どうも皆さん、フィリピン夜のラジオ・セカンドチャンネルのVOKUです。今回は前回の「客止まり確定パターン」と表裏のテーマ。「客」から「それ以上」の存在になるには、具体的に何をどうすればいいのか。お目当ての子がいるなら、恋人とまではいかなくても「行為は持ってほしい」「ある程度特別な存在になりたい」って気持ちは出てきますよね。今日は誰にでも当てはまる3つの判定軸——①どれだけプライベートで会ってるか、②相手からの連絡の頻度、③休みの日を誰のために空けるか——を、それぞれの例外条件と「そこに到達するためにこっちが何をすべきか」までセットで整理します。

①どれだけプライベートで会ってるか

お店でいくら会ってもです。お店に通えば通うほど関係値はもちろんできていきますが、「客以上」になるかどうかは結局プライベートで会った量で決まります。お店だと我々もそうですけど、向こうにも「今は仕事中だからこういうことをしてる」という無意識の線引きがあるんですよ。仕事がなかったらそもそも話すきっかけすらない関係。だからプライベートでどれだけ会ったかで、「あ、この人はもうお客さんじゃない」とラインを向こうから超えてくれます。

ここで例外。そもそもこっちからプライベートに誘っていない場合は、この基準は当てはまりません。こっちが忙しすぎる・事情があって誘えない、でも誘ったらほぼほぼ来るだろうなという確信がある関係なら、それは向こうがアクションを待ってる状態で、すでに「それ以上」に達してるパターンです。

逆に、こっちが誘ってるのに「その日は子供が」「お母さんが」「外ではちょっと時間がない」と理由をつけて全然会ってくれない。それなのにお店の中では「あなたは彼氏だから」「キスなんてあなた以外にしないよ」とイチャイチャ。これは100%お客さんです。プライベートで会えていないなら、店内の演出に意味はありません。

②相手からの連絡の頻度(感情的な連絡が来てるか)

彼女・それに近い存在ができた経験がある人なら心の底から分かるはず。連絡頻度って関係性によって全然違うんですよ。気がある状態の時はめちゃくちゃ来ます。電話も来るし、こっちが返信を後回しにしようとしたら「どうしたの」「忙しい」「パロパロか」と追撃が来る。これが「客以上になった」と言える段階。

これに対して1日置いて「どうしたの」「忙しい?」と時間を置いてくる、翌日翌日くる程度なら、それはただの仕事です。「めちゃくちゃボトル出してくれるから一応追撃しとこう、私のこと忘れないでしょ、いつか1回来てくれたらそれでいっか」のレベル。

ただし大事な前提。相手からの連絡頻度を求めるなら、こっちも返信をポンポン返さないといけない。これホストクラブでも当たり前で、向こうから連絡来たらすぐ返す、返せなかったら「お客さん来てほしくないの?」と怒られるレベル。相手の返信速度は関係ない、こっちが早いかどうか。こっちから連絡しまくって、その上で連絡が一方通行で「お店の時間しか連絡が来ない」「おはよう、おはよう、で終わる」「既読のまま終わる」なら、それはまだお客さん止まりです。

③休みの日を誰のために空けるか(これだけで決まる)

ぶっちゃけこれ1つで全部決まるぐらいの最強指標です。KTV嬢の休みは2週間で1日だけ、多くて2日。超絶リラックスできる思考の日であり、本人もワクワクして待っている特別な時間です。我々で言う「金曜の夜」「土日」と全く同じテンション。

この貴重な休みは基本的に自分のために使う。友達と合わせて遊ぶこともある。でも、気になる人とは休みを合わせてデートしてくれる。客から「それ以上」になっている子は、この休みをこっちのために空けてくれるんですよ。これがなかったら正直、彼女はこっちのことを別に好きじゃないし「それ以上」にはなれていないと断言できます。

これは脈ありかどうかとも実は別の話で、撮影のために「この日休み取ってくれ」と言ったら取ってくれる子もいる。つまり「お客さん以上」というのは恋愛感情に限らず、特別な扱いをしてくれる立ち位置のこと。お客さんって言うても結構上のポジションなんですよ、嫌でも仕事のために話さないといけないから。それを超えるのが「友達以上、それ以上」。

じゃあ休みをこっちのために空けてもらうにはどうすればいいか?答えは1番と2番。プライベートで会う回数を積み、こっちから連絡しまくってキャッチボールが成立してる関係を作る。その積み重ねの先にしか、「休みの日にデートに来てくれる」というご褒美はありません。お店2回しか行ってないのに「セブ行こうよ」はただのケチな客の願望でしかないです。

VOKUの総括:お客さん以上に上がるための判定軸

3つの指標と、そこに至るための行動原則です。

  • プライベートで会ってる量がすべて — お店内のキスやイチャつきは関係性の証拠にならない。
  • 感情的な追撃連絡が来てるか — 「どうしたの」「忙しい?」が時間を置いて来るのは仕事、感情ベースで来るのが本物。
  • 休みの日を空けてくれるか、これ1つで全部決まる — 2週間に1〜2日しかない超貴重な日を譲れる相手かどうか。
  • こっちからのレスポンス速度がすべての前提 — ホストクラブと同じ。返信が遅い側が負け。
  • お店通いの量だけでは「それ以上」には絶対なれない

3つ目の「休みの日」が空いてくる頃には、1番と2番は自然と満たされているはずです。逆に1番と2番をサボったまま3番だけ求めるのは無理ゲー。順番を間違えないでください。